文句や批判は誰でもできる

 昨日、議会本会議終了後に、議員全員協議会が開かれ、市側から、台風18号ーの対応状況が説明・報告された。その中で、情報共有、迅速な指揮命令など、いくつかの反省と、その反省を踏まえた対応策が示された。

 この説明・報告に対して、各議員から、強烈に指摘、批判がされた。たしかに指摘することは大切だと思う。それに、議員は各地区における具体的な避難状況や個々の情報を持っている。その一つ一つを指摘されると、市側も何とも言えない。しかし、本当に一つ一つを指摘し、市側を批判すべきなのだろうか?

 私は、もし具体的に対応に不備があったのなら、どうすれば防げたのかを考え、次の台風・大雨に備えて、改善策を示し、市側に求めるべきだと思う。また、今回、災害対策本部の設置について、他市はできていたと批判している部分もあったが、災害対策本部の設置がされていようと、されていまいと、被害を最小限に防げる体制をとっていたかが重要だと思う。

 市側としては、こうしていれば、もっと迅速な対応ができたという点を分析・反省し、対策を講じると言っているのだから、議員は、自分が知りうる、市民の不安、困ったなどの具体的情報を市に提供し、より具体的な対応を市ができるように、お互いに協力すべきだと思う。文句や批判は誰でもできる。大切なのは、文句や批判を協力にかえて、市も議員も、市民の生命財産を守るために、協働していくことだと思う。

 


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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