9月30日 9:30より、藤沢市議会決算特別委員会(2日目)が開催され、会派控室で放送を聞きました。質疑の抜粋は次の通りですが、決算特別委員会でも、一般質問のように市側と答弁調整をしている質問があり、その場合はメモを取るのが難しいため、かなりの抜粋となります。
【人件費】
石川委員
テレワークの状況は?⇒育児介護必要な職員に貸出端末によるテレワーク、対象を限定しない、自宅端末での自治体テレワークシステムがある。
利用実績は?⇒育児介護テレワークが延べ90人、自治体テレワークが延べ63人。
加藤議員
基本は正規職員としていくべきだが?⇒定員管理基本方針に基づき、各職場の業務内容を精査して多様な任用形態の活用をして、効率的な行政運営をしていく。
国から通知がされたが、今後、会計年度任用職員にも住居手当、扶養手当を支給していくのか?⇒関係団体と協議をして、支給できるように検討していく。
退職手当の減額理由は?⇒定年延長したことによる。
新採用から5年目までの退職は?⇒13人。
対策は?⇒面談の充実など。
谷津委員
令和7年度当初の欠員について、年度内でどのようなに欠員が解消されたのか?⇒年度途中の採用により、電気・機械職1人を除き、解消している。今後も欠員が生じたときには早期の解消に向けて採用試験を実施していく。
職員の賃金労働条件の変更に当たっては、関係団体と事前協議、労使合意をもって実施という、これまでの基本姿勢に変わりはないか?⇒これまで通り、関係団体との協議と最終的な合意を基本としていく。
西委員
持ち家に係る住居手当について、支給額と前年度からの増減は?⇒約1億1,000万円で、8,300万円の減額。
持ち家に係る住居手当について、いつ廃止するのか?⇒明言できないが、関係団体と協議して進めていく。
持ち家に係る住居手当は廃止したうえで、職員の適切な賃金水準を確保する必要があるが?⇒人事院勧告の内容を踏まえて検討していく。
時間外を減らした場合、人事評価でプラスはあるか?⇒項目はないが、働き方などを総合的に評価している。
【議会費】
吉松委員
議会局の職員定数を増やして法制担当をおくべきだが?⇒議会局に改正した。より高い専門性、多様な知識も必要。今後も適正な配置について、関係部局と協議していく。
議会だよりで広告収入を得ているところはあるか?⇒三浦市で11万円、秦野市で9万円の収入の有料広告ある。
【総務費】
※次に示すのは、令和7年度「主要な施策に関する説明書」に掲載されている、事業名/主な事業/決算額/執行率です。
1. 都市親善費/マイアミビーチ市との交流(マイアミビーチ高校ロックアンサンブルクラブとのメッセージ・演奏動画交換・昆明市との交流(湘南中国語スピーチコンテストの開催支援)・ウインザー市との交流(児童絵画交流展への出展)・保寧市との交流(保寧マッド臨海マラソン派遣/青少年交流(テコンドー受入れ)・湘南藤沢市民マラソンへの姉妹友好都市招待・第22回ふじさわ国際交流フェスティバル/11,795,464円/66.1%
2. 職員採用関係費/採用支援ツールやオンライン通話ツールを活用した採用試験の実施/14,193,961円/74.3%
石川委員
定年延長や役職定年の課題は?⇒役割の変化に伴う処遇の変更とモチベーションの維持。
新規採用への影響と組織の新陳代謝ができないのでは?⇒定年退職生じなくても普通退職もあり、年齢バランスをもった採用をしている。
加藤委員
執行率向上の理由は?⇒WEB方式からテストセンター方式に変更したため。
大学推薦制度の実績は?⇒電気・機械職で実施した。2名の応募があり最終合格とした。
谷津委員
採用スケジュール前倒ししたが効果は?⇒技術職も早期スケジュールにしたことで民間との併願が可能となったので応募増えたが、技術職のやりがいを積極的に発信していく。
甘粕委員
就職氷河期世代の採用について、今後の取組は?⇒事務系総合職については、国の考え方を念頭にしつつ、引き続き検討していく。
岡山県では名簿の有効期限が5年ある。大学院や民間就職後の採用も期待できるが?⇒正規職員は翌年度末としている。期限の設定は慎重に検討する必要がある。
西委員
採用から定着の評価は?⇒まずは応募者の確保したうえで、採用、定着が重要。人材育成基本方針でも人材確保の視点を取り入れて工夫をしている。
3. 職員基本研修費/基本研修、職場研修、派遣研修等の実施/14,239,070円/82.5% ※職員専門研修費と統合
4. 広報ふじさわ発行費/「広報ふじさわ」作成及び配布/65,746,516円/97.0%
加藤委員
令和10年度から広報配布の変更内容は?⇒月2回の発行を月1回に変更するとともに、紙面のリニューアルしていく。
市の責任で全戸配布すべきだが?⇒コスト面、日数に課題あるが、今後、発行回数の変更に伴う影響などを検証しながら、模索していく。
5. CATV等視覚広報事業費/CATV放映藤沢市広報番組制作委託・tvk放映藤沢市広報番組制作委託/26,900,588円/100.0%
6. FM放送事業費/FM放送藤沢市広報番組制作業務委託/45,948,870円/100.0%
7. ホームページ運営管理費/インターネット活用業務委託・ウェブサイト管理システム利用料/16,272,667円/99.9%
石川委員
今後、AI活用した検索の検討は?⇒市民の情報への到達も含めてあり方を検討する必要ある。情報発信のあり方を研究していく。
東木委員
アクセス数も一定数ある。リニューアル後の反響や意見、課題は?⇒2025年1月にリニューアルした。スマホで見る方がほとんど。スマホで見やすいとの声ある一方で、読みやすさに課題ある。職員に周知して利便性を高めていきたい。
ふじまど機能との連動についての考えは?⇒役割が違うので、役割分担をしている。
8. コンタクトセンター関係費/コンタクトセンター運営管理業務委託/292,290,719円/100.0%
谷津委員
生成AIなどの導入の考えは?⇒返信メールの実証実験をしている。今後の技術向上、運用に向けた効果と課題を検証していく。
9. シティプロモーション関係費/SNS等を活用した魅力発信や市民参加型のキャンペーンの実施/15,338,711円/99.1%
石川委員
啓発品の内容と配布場所は?⇒ふじキュングッズの作成、各種イベントでの配布など。
ふじキュン10周年の取組は?⇒お祝いイベントを実施した。下半期も事業を企画していく。
谷津委員
ふじさわファンクラブの総括は?⇒藤沢を応援するコミュニティ。藤沢へのシビックプライドの醸成につながった。
令和8年度に終了する理由は?⇒会員固定化、メルマガの到達率、属性情報の不足などの課題あり、当初の目的は果たしたとして終了するもの。
今後の展望は?⇒公式SNSを更に充実させていく。
東木委員
玄関にあるふじキュンの飾りについて、撮影してSNSで発信する考えは?⇒季節の衣装をきたふじキュンのぬいぐるみについて、SNS発信など検討していく。
西委員
玄関のふじキュンの衣装に支出はないのか?⇒設置当初は職員が衣装をつくっていたが、今は管財課が担当している。
10. ふるさと納税関係事業費/ふるさと納税関係事務にかかる業務委託/477,040,800円/95.4%
吉松委員
寄附金の使途をどう発信しているのか?⇒市のホームページ、寄付者に使途のパンフレットを送付している。
ふるさと納税未来創造アワードへのエントリーの考えは?⇒効果を見定めながら検討していく。
石川委員
今年度の状況は?⇒8月までで前年比140%と目標額に順調に推移している。
今後の見通しは?⇒来年1月から高額所得者の上限が設けられるので、高額所得者の駆け込み需要が見込まれる。市税控除額に歯止めがかかると考えている。
谷津委員
今後の経費率対策は?⇒手数料の安いサイトの契約をしている。現地決済型や体験型を進めていく。
現地決済型、体験型の今後の展開は?⇒観光資源を活かして、現地決済型、体験型を強化していく。
西委員
流出額とは?⇒市税控除額から寄付額を差し引いたもの。
三鷹市では税の流出を広報で市民にメッセージを出している。本市でも市民に訴えるべきだが?⇒決算の広報の中で周知している。
藤沢市民に藤沢市にふるさと納税をしてもらうような取組も必要では?⇒各基金担当課が寄付の使途を示したり、クラウドファンディング型寄附も進めていきたい。
市外在住職員へのアプローチは?⇒市職員に対して働きかけはできない。
11. 企画業務関係費/市民満足度調査の実施・総合教育会議の運営・ふじさわSDG’s共創パートナーを対象に取組発表会、勉強会の実施/2,538,717円/84.6%
12. 共創推進費/共創人材の育成・提案窓口の設置に向けた検討・共創の普及啓発/4,366,968円/53.9%
吉松委員
ふじさわ共創らいん開設後の提案状況は?⇒テーマ型5件、フリー型8件。
実現事例の公表の考えは?⇒ホームページなどで積極的に発信していく。
石川委員
定数増が必要では?⇒事業者、団体、大学生から様々な提案をいただいた。関係各課と進めている。ふじさわ共創らいんからの提案は、実装に向けて職員が調整役を担っている。令和8年度に増員した。
東木委員
市内大学を会場とした出張窓口やワークショップなどの開催の考えは?⇒大学とのつながりはできてきている。掘り起こしまではいっていない。出張窓口やワークショップみたいな形も必要に応じて検討していきたい。現在は大学発ベンチャーみたいな提言するイベントも予定している。
13. 行政改革等推進事業費/民間事業者による業務分析・行財政改革協議会にかかる経費・指定管理者制度の総括及び出資団体への指導/36,072,678円/98.2%
谷津委員
業務分析の事業者選定の仕方は?⇒公募型プロポーザルで選定した。
今後の分析結果の反映は?⇒来年度予算編成方針に視点を入れていく。
西委員
分析で改善案が示されたのに改善しない事業がある理由は?⇒388事業あり、121事業が見直し対象となった。個別事業の背景など事業者が分析しきれないものもある。今後、見直しの具体策を特別委員会に示していく。
14. 生活・文化拠点再整備費/基本設計委託・管理、運営計画策定業務委託・アドバイザー業務委託・事業者選定/120,361,905円/99.8%
谷津委員
複合化を見直しホール機能中心の施設にすべきだが?⇒複合化も含めて検討する必要はある。
市民のためのホールの考えはあるか?⇒子どもたちの未来を含めた複合化を検討してきた。アワープロジェクトのコンセプトのもと検討していきたい。
15. 基幹系システム関係費/基幹系システム機器及びシステム用端末等の賃借・入力データ作成業務委託・基幹系システムのセキュリティ対策・自治体中間サーバーの運営に係る交付金・情報システムの標準化への対応業務/1,353,328,762円/96.8%
16. 情報系システム関係費/情報系パソコン及びネットワーク機器等の賃借・職員ポータルシステム等の運用、管理業務・職員情報セキュリティ研修・情報系システムのセキュリティ対策業務・神奈川情報セキュリティクラウドの利用料/959,887,860円/96.1%
吉松委員
デジタル戦略課で、各課のシステムのセキュリティを確認しているか?⇒内部監査をしている。必要に応じて各課に行き、相談・助言をしている。
重要な情報のバックアップの状況は?⇒遠隔地保管をしている。
西委員
複合機の更新に当たり、どのように見直したのか?⇒令和6年度に更新したが、複合機の1分当たりの出力を3機種に分けた。
17. デジタル推進事業費/デジタルプラットフォームの拡充・公共施設予約システムの運用・行政手続きのオンライン化とICTの利活用による内部事務効率化・デジタル人材の育成・藤沢市LINE公式アカウントの運用・藤沢市DX推進計画改定アンケートの実施・DX戦略推進プロデューサーの活用/245,525,620円/96.5%
加藤委員
公共施設予約システム経費の内訳は?⇒運用保守業務委託、機器賃貸借、キャッシュレス決済手数料など。
予約システム操作の市民への説明は?⇒希望の手続きが完了できるように対面でも対応した。
市民センターで申請用紙に書いて、職員が入力するなどの対応が必要では?⇒デジタル戦略課や使用する施設で対応する。
東木委員
ふじまどの状況は?⇒登録は約38,000件。行政手続きが11,000件、施設予約が21,000件。行政手続きが少ない課題について解消していく。
今後の取組は?⇒デジタル市役所の具現化を進めてきた。会津若松プラスを参考により良いシステムにしていく。
職員のAI活用の状況は?⇒文章や資料作成に必要に応じて活用している。建設職場の許認可で活用をしている。
横須賀市では年間78,000時間の短縮がされていると聞く。藤沢市として庁内全体で取り入れていくべきだが?⇒全職員が使える環境にありガイドラインも作成している。一方で、使用にはバラツキがある。好事例の共有などハードルを下げていきたい。
18. スマートシティ推進事業費/ロボテラスにおける生活支援ロボットの普及啓発・子どもを対象としたプログラミングイベントや講座の開催・スマートシティ推進実証事業/33,105,912円/98.4%
加藤委員
今年度から始まったタグを活用した子どもの見守りサービスの経緯は?⇒令和7年5月に事業者から提案あり、その後協定を結んだ。近隣では小田原市が実施、他市でも動きある。
紛失、破損した場合は、有料なのか?⇒無償の行政プランでは保障されない。2,200円かかる。
市と事業者の協定は6年間以上なのか?⇒リーフレットの6年間とは入学から卒業という意味。協定書では期間は3年間で、その後は1年ずつ更新する。
協定の更新がされなければ6年間使用できない場合もあるのか?⇒完全には否定できないが、利用者数が増えており、今後も継続的な取組がされるように努めていきたい。
最新の登録者数は?⇒8月末時点で約3,700人で対象の16%。
専用アプリのインストール状況と目標は?⇒全国で95,000件のダウンロードされているが、藤沢市内の数字はわからない。一人でも多くの方がダウンロードしてもらえるよう、周知啓発していく。
位置情報は企業にとって有益。安全性は担保されているのか?⇒事業者2者と教育委員会の協定の中に秘密保持の条項が入っている。
19. 郷土づくり推進会議関係費/13地区の郷土づくり推進会議の運営に係る経費/4,310,808円/74.0%
20. 六会地区まちづくり事業費/花の植栽活動・六会日大前駅ロータリーでのイルミネーション・キャンドルナイトの実施・子どもフェスタの開催・六会ふるさと音頭の普及啓発/972,445円/98.4%
21. 片瀬地区地域まちづくり事業費/片瀬こまの保存活動への支援(片瀬こまの購入)・花植え活動・まちかどミニベンチの設置/540,358円/57.9%
22. 明治地区まちづくり事業費/歴史文化継承事業・子育て応援メッセの開催/1,094,083円/88.9%
23. 御所見地区地域まちづくり事業費/田園パーク構想推進事業(花の植栽、地域活性化事業)/549,934円/100.0%
24. 遠藤まちづくり推進事業費/彼岸花まつり用仮設トイレの設置・わがまち遠藤ポスターコンクールの実施・遠藤朝市の実施/701,868円/79.1%
25. 長後地域活性化事業費/健康づくり普及事業・長後子育てメッセの開催・ボランティアまつりの開催・ちょうご見守りネットワーク通信の発行・長後歴史講演会の開催・長後歴史ウォーキングの実施・花いっぱい運動の推進/861,342円/89.1%
26. 辻堂地区地域まちづくり事業費/子ども向けSDG’S関連事業・辻堂さんぽ・辻堂ストリートギャラリープロジェクトの実施・花苗植栽・伝統文化継承講座の開催・防災講演会の実施・障がい理解促進事業・「辻堂プライド」の周知啓発グッズの作成/1,142,423円/63.3%
27. 善行地区まちづくり事業費/広報紙の発行・子育て応援メッセ・子どもフェスティバル・「のりあい善行」の運営支援・善行見どころ自撮りラリーの実施・善行イイとこミッケ!の実施/1,018,934円/83.5%
28. 湘南大庭地域まちづくり事業費/健康なんでも相談事業・シニア向けスマホ教室の開催・ウォークイベントの開催・湘南大庭ふるさとかるた大会の開催・大庭城わくわくフェスタの開催/1,277,170円/77.7%
東木委員
健康なんでも相談事業の実施状況は?⇒保健医療財団と健康づくり課と郷土づくり推進会議の協働でイオンで実施している。令和8年度は湘南東急での実施を調整している。
29. 湘南台地域まちづくり事業費/ようこそ先輩in湘南台の開催・緑の回遊路ウォーク・子育て応援メッセ・アートスクエアでのイベント開催・湘南台駅地下アートスクエア整備・湘南台マチタンの開催/3,191,720円/91.6%
石川委員
ポスターケース設置の目的は?⇒イベントの周知が目的。
アートスクエアの利用状況は?⇒利用団体増えている。慶応大学、文教大学、湘南工科大学、北警察署、商工会議所など広がりをみせている。
課題は?⇒音量、地上の賑わいにつなげていくことが課題。
30. 鵠沼地区まちづくり事業費/鵠沼元気塾・鵠沼海岸まつりに係る経費・認知症対策講演会の開催・鵠沼郷土資料展示室の運営、資料整理/2,108,449円/75.2%
31. 藤沢地区まちづくり事業費/マンホールカードの作成・藤沢宿の歴史資源を活用したイベント支援・持管理・中学生を対象とした認知症VR体験講座の開催/1,344,297円/78.9%
32. 村岡いきいきまちづくり事業費/自転車交通安全教室・あいさつ運動事業・村岡防災フェアの実施・寄せ植え講習会の開催・今昔探訪ウォーキングの実施・村岡わんわんパトロールの新規登録/792,982円/74.2%
33. 市民センター事業費/市内13市民センターの事業に関する経費/23,327,013円/82.1%
34. 市民センター整備費/片瀬しおさいセンター中央監視装置更新工事・明治市民センター健康プラザ体育室照明器具LED化等改修工事・明治市民センター健康プラザ体育室空調設備賃借料・御所見市民センター体育室照明器具LED化等改修工事・御所見市民センター非常用発電機修繕工事・遠藤市民センター本館空調設備機器更新工事・長後市民センター本館エレベーター及び3階ホール舞台機構改修工事・旧辻堂市民センターの解体工事/335,153,140円/97.4%
加藤委員
明治市民センター健康プラザ空調設置の状況は?⇒当初の計画通り12月に工事完了している。
御所見市民センター体育室と遠藤市民センター空調設置の状況は?⇒御所見市民センターは本年11月から12月で工事をする。遠藤市民センター体育室は床置き型の空調整備の施工方法を検討していく。
35. 鵠沼市民センター改築事業費/鵠沼市民センター等再整備基本、実施設計委託/18,880,861円/100.0%
石川委員
鵠沼市民センター改築事業の検討状況は?⇒11事業に含まれた。実施設計を来年度5月末までで完成させていく。
西委員
複合化の考えに変わりないとのことだが?⇒現事業計画を見直すとした部分は、事業費の圧縮に努めていくということ。
コストダウンするのなら、施設規模や仕様を見直すべきだが?⇒現在実施設計を進めているので、大幅な見直しをしない中で、事業費の縮減をお願いしている。
36. 村岡市民センター改築事業費/改築工事・移転に伴う経費/1,799,498,231円/99.4%
37. コミュニティ助成事業補助金/西の原会(片瀬地区)へのコミュニティ活動備品購入補助/1,400,000円/100.0%
38. 市民まつり開催費/市民まつり事業に対する一部負担/32,000,000円/100.0%
甘粕委員
神輿の方の路上喫煙対策は?⇒環境部で指導員を配置している。次年度は指導員を増員していきたい。
西委員
誓約書の内容は?⇒団体の代表者が歩道での飲酒をしない、路上喫煙をしないなど。
違反した場合の対応は?⇒実行委員会で共有して、次回以降の判断をしていくこととなるが、すべての参加者まで周知が行き届いていないこともある。
39. 男女共同参画推進事業費/各種啓発事業の実施・ふじさわジェンダー平等プラン推進協議会の運営経費・困難な問題を抱える女性への支援に関する法律に基づく「ふじさわ女性支援協議会」の設置/1,053,721円/60.1%
東木委員
困難な問題を抱える女性の相談状況は?⇒生活援護課で対応しているが、相談を受けた部署で適切な連携先につなげている。相談件数は572件。
市役所は平日の昼間しか開いていない。窓口に来られない方への取組は?⇒DVなどは警察、その他県のDV相談もある。
夜中でもインターネットでつながる仕組みは?⇒ラインでつながる相談は県で実施している。
困難を抱えている特定妊婦の取組を県で始めたと聞くが、県との連携は?⇒保健所での対応なので、把握できていない。
男性向けの相談窓口も検討すべきだが?⇒県の方で相談窓口を設置しているので案内している。
40. 多文化共生推進事業費/藤沢市外国人市民会議の開催・多文化共生セミナーの開催・みんとも交流会の開催・生活ガイド等の多言語による情報提供・かながわ医療通訳派遣システム負担金/784,091円/61.3%
石川委員
みんとも交流会について他地区での展開の考えは?⇒南部は国際交流フェスティバルを開催している。
41. 平和都市宣言推進事業費/平和の輪を広げる実行委員会と協働で行う平和事業・平和学習事業(広島・長崎派遣)/11,350,610円/89.1%
甘粕委員
平和の輪を広げる実行委員会への年度途中の参加、サポーターといった仕組みの検討状況は?⇒現在18人。平和学習参加者にも加わってもらっている。今後も広く市民や参加者に周知していく。
42. ミライカナエル活動サポート事業費/市民活動団体への補助/5,003,750円/98.1%
43. チームFUJISAWA2020推進事業費/「チームFUJISAWA2020」ポータルサイト管理運営委託・市内大学と連携した事業の広報周知、独自事業の企画運営/13,811,600円/98.2%
甘粕委員
介護人材不足に対応する、有償ボランティアの考えは?⇒導入は難しい。対象とするボランティアの範囲は今後研究していく。
44. 人権施策推進事業費/講演会、研修会等の啓発事業の実施・ふじさわ人権協議会の運営・人権擁護委員会と連携した人権相談、啓発事業の実施・藤沢市子どもをいじめから守る条例の周知リーフレットの作成配布/3,856,390円/60.3%
【主要な施策に関する説明書に記載のない事業】
西委員
ハラスメントアンケートの結果は?⇒回答率13.3%。受けたことあるが、パワハラで31%、セクハラが9%。
対策は?⇒一定割合で受けていることが分かった。今後、アンケート結果を活用して研修や相談窓口の周知していく。
市の職員から市で働く委託従業員へのハラスメント対策は?⇒要綱や指針の中で位置づけている。
委託事業者からハラスメントの相談を受けた場合は?⇒職員を調査したうえで、対応する。
吉松委員
市役所の急速充電器の故障が多い。更新・撤去など、今後の考えは?⇒修繕費用と耐用年数を考慮して検討していく。
旧辻堂市民センター跡地のサウンディング調査の結果は?⇒活用の期間5年の設定では利益が出ない、暫定活用終了後の原状復帰が課題。
今後の方向性は?⇒暫定活用の期間の検討をしていく。市の方針は売却なので、売却に向けた調整もしていく。
谷津委員
カスタマーハラスメント対策方針策定後の状況は?⇒職場での対応について、数件の相談がある。国からの助言を踏まえて、職員向けのマニュアルの一部改正をしていく。
市民センター管理費について、湘南大庭市民センターで雨漏りがあると聞いたが?⇒雨漏りがあるセンターは複数ある。不具合には適宜対応しているところ。
消費生活相談の状況は?⇒3,678件。全体的に増加傾向。通信販売、点検商法などがある。
自治会町内会会員向け江の島エスカーとサムエルコッキング苑の年間利用券についての経緯は?⇒江ノ電に働き掛けて実現したもの。
現状と今後の展開は?⇒年間パスポートのほか、神奈中スポーツを覚書をして健康づくりの取組もしている。
加藤委員
今年の5月ごろ、火災報知機が作動をしたが、本庁舎2階以上の避難はされたのか?⇒1階では放送が聞き取れず、市民窓口センターと保険年金課では来庁市民と職員を庁舎外に避難。2階以上は、誤報の放送が聞けた。
西富市営住宅跡地の今後の管理は?⇒事業中止後、ワイヤーロープで囲い、定期的に草刈りを実施している。
今後の活用は?⇒改めて活用の方向性を検討していく。
朝日町駐車場のタイムスの出動回数、管財課の対応件数は?⇒34件あり、職員が交通整理など数回あった。
8月から新たな事業者による運営になったが、トラブルのため常駐させる考えは?⇒30分以内に駆けつけることになっている。緊急時は本市が連携して対応しているので、常駐する必要はない。
市民会館の休館中のピアノの管理は?⇒1台は市民シアターへの移設完了。残る2台は市内中学校での活用を考えている。
石川委員
各市民センターでの防災訓練のさい、管工事組合への参加要請は各市民センターがしているのか?
バラバラに要請があり、困っていると聞くが?⇒原因を確認して、そのようなことがないようにしていく。
甘粕委員
市民シアターの申し込みをオンラインでできないか?⇒必要性は認識しているので、検討していく。
市民シアターの利用料金について、現在は現金での支払いのみとなっているが、キャッシュレス決済にすべきだが?⇒キャッシュレス決済の導入については、オンライン化の導入の検討に合わせて検討していく。
※以上、報告とします。