10月5日 9:30より、藤沢市議会決算特別委員会(5日目)が開催され、会派控室にて中継を聞きました。質疑の抜粋は次の通りですが、決算特別委員会でも、一般質問のように市側と答弁調整をしている質問があり、その場合はメモを取るのが難しいため、かなりの抜粋となります。
※次に示すのは、令和7年度「主要な施策に関する説明書」に掲載されている、事業名/主な事業/決算額/執行率です。
【衛生費】(清掃費以下)
145. ごみ減量推進事業費/ごみ指定収集袋の製造、配送・家庭用電動生ごみ処理機の購入助成・ごみ検索システム、分別アプリの運営管理・ごみNEWSの作成、配布・ガラスびん再商品化/277,914,710円/88.4%
西委員
生ごみ処理機の購入助成の減少理由は?⇒すでに所有している方が増えているため。
故障した場合の再購入への助成の考えは?⇒故障した場合は5年を待たずに対応している。
甘粕委員
ジモティスポットの引き取り状況は?⇒令和7年度で85トン、8月末で128トンの減量効果がある。
リサイクルプラザ藤沢で実施する北部のジモティスポットの開設時期は?⇒令和8年度中の開設をめざしている。
どのような体制か?⇒(株)ジモティが開設する予定。
指定収集袋の製造数の減少理由は?⇒受託者の変更がないため。
東木委員
食品ロスの取組について、10月の月間での啓発の取組は?⇒広報ふじさわ、公式ライン、ホームページで啓発している。
加藤委員
事業系ごみの排出量は?⇒平成27年度が一番多く、それ以降は減少している。27年度36,900トン、令和7年度は26,500トン。
146. 廃棄物等戸別収集事業費/可燃ごみ、不燃ごみ、資源の収集・江の島島内及び藤沢駅周辺の戸別収集・福祉大型ごみの収集/1,855,906,565円/99.5%
東木委員
リチウムイオン電池の回収について、今後の周知の考えは?⇒公式エックスでも周知した。各種イベントでも写真パネルを使用して周知している。
谷津委員
全品目資源の戸別収集の試行結果は?⇒順調に試行できている。可燃ごみの資源への混入も減っている。
令和10年度の本格実施した場合の経費は?⇒約1億4,700万円増額と試算している。予定通り令和10年度実施を目指している。
資源協力金の扱いは?⇒廃止する方向だが、自治会の運営に影響があることから、市民自治部と調整している。
147. 石名坂環境事業所整備費/3号焼却炉耐火物打替工事・3号ごみ定量供給機整備工事・3号ごみ定量供給機駆動部整備工事・仮設管理棟賃借経費/183,303,446円/96.2%
148. 最終処分場管理費/最終処分場の維持管理・リサイクルプラザ藤沢の火災対応/563,130,353円/78.5%
149. 一般廃棄物中間処理施設整備事業費/石名坂環境事業所新1号炉基幹的設備改良工事及び施工監理・藤沢市一般廃棄物処理施設整備基本計画の策定・湘南東ブロックし尿処理広域化施設整備基本計画の策定/966,884,925円/100.0%
甘粕委員
石名坂環境事業所新1号炉の進捗状況は?⇒28%。
社会情勢の変化の影響は?⇒今のところない。
【主要な施策の成果に関する説明書に掲載のない事業】
谷津委員
リサイクルプラザ藤沢の管理費について、火災で施設が稼働していない期間の影響は?⇒約4,000万円の減少。
火災の保険の対応はいつ頃になるのか?⇒復旧工事が完了した後、かなのの時間を要すると保険会社から聞いている。
【労働費】
150. 就労支援事業費/若者しごと応援塾:ユースワークふじさわの実施・資格取得講座の実施・湘南合同就職面接会の実施/33,012,470円/99.9%
東木委員
ユースワークふじさわについて、不登校、社会的孤立など課題あると思うが?⇒相談が多様化している。精神保健福祉士など専門職を配置して個別伴走型で対応している。
151. 健康経営推進事業費/健康経営優良法人認定取得に係る経費補助・健康経営優良法人認定を取得した企業に対する奨励金・FUJASAWA健康経営フォーラム2025の開催/278,420円/37.3%
石川委員
執行率が低い理由は?⇒新規認定取得事業所数が少なかったため。今年度は8社と多く順調に進捗している。
152. 勤労者生活資金貸付金/中央労働金庫に貸付金を預託し、低利な生活資金貸付を実施/280,000,000円/100.0%
153. 勤労者住宅資金等利子補助金/中央労働金庫の住宅、教育ローンの利子補助を実施/2,939,957円/64.1%
154. 技能振興関係費/藤沢市マイスター事業・技能者表彰・藤沢市技能職団体連絡協議会への負担金・技能職団体連絡協議会の運営管理費への補助/10,817,153円/82.8%
石川委員
学校訪問事業の状況は?⇒9校1,256人が参加した。
課題は?⇒1人当たり500円徴収しているが、材料費が上がっている。参加校の調整が課題。今後、藤議連と議論していく。
155. 障がい者就労関係費/障がい者雇用促進事業所訪問・JOBチャレふじさわの運営・障がい者雇用優良事業所へ感謝状贈呈/374,152円/57.2%
谷津委員
障がい者体験の場所を今後、どう確保していくのか?⇒JOBチャレふじさわで体験の受入をしている。
安田委員
障害者雇用促進事業所訪問について、7月から法定雇用率が引き上げられ、障害者雇用ビジネスが報道された。本市の状況は?⇒不適切な雇用があることは報道で把握している。相談があれば関係機関と連携して対応していく。
【農林水産業費】
156. 農業者等原油価格・物価高騰対応助成費/藤沢市畜産会に加入する畜産農家の飼料購入の負担増への支援/41,605,000円/97.0%。
吉松委員
増額理由は?⇒令和6年度は補助対象期間が半年間、7年度は1年間だったのと資料の価格がより高騰しているため。
補助畜産農家の減少理由は?⇒農家を継続することが条件となっているため。
畜産会に加入していない農家の状況は?⇒未加入の農家は把握していない。
谷津委員
市内畜産を今後、どう支援していくのか?⇒限られた用地での畜産なので、規模拡大も難しい。畜産物に限らず、食料システム方ができ、係るコストを価格転嫁することが求められている。実現するには消費者の理解が必要なので、その取組をしていく。
国産飼料を進めるべきだが?⇒国産で受給していくことが重要。市内でつくるのは難しいので、様々な機会を捉えて、引き続き県や国に要望をしていく。
157. 地産地消推進事業費/藤沢市地産地消推進計画の実施管理・「おいしい藤沢産」の情報発信・地産地消講座の開催・藤沢市地産地消推進事業実行委員会への負担金・地産地消のPR/3,290,371円/89.7%
東木委員
収穫体験講座の定員や開催数を増やせないか?⇒定員を上回る申し込みがある。今年度から開催数を増やした。農家独自の体験も実施するように波及している。
9月天候が悪く畑の状態が悪いと聞く。状況の把握と必要により支援が必要では?⇒農産物価格の高騰もある。具体的な支援は難しいが、マルシェなど販売促進の場についての情報提供など寄り添っていきたい。
石川委員
各地区の市民センターと連携した取組が必要だが?⇒農業や食の理解を進め、藤沢産の認知度を向上させるためには市民センターとの連携は必要。庁内で議論をしていく。
谷津委員
実行委員会の構成は?⇒農業者、流通業者、漁業者、市民公募など。
オーガニック給食の取組は?⇒虫が食べている食材もあり、調理員での除去など負担がかかっているので課題がある。有機農業の生産者が児童に向けて授業したり畑で収穫体験にも取り組んでいる。課題を抽出していく。
158. 水田保全事業費/水田耕作者(エコファーマー)に対して、㎡あたり48円の奨励金を交付・農業用機械等の導入への補助/28,849,000円/98.5%
159. 担い手育成支援事業費/経営の不安定な就農初期段階の新規就農者への支援・農業後継者支援事業・農福連携促進事業/20,560,008円/96.0%
吉松委員
新規就農者へ販売先などの情報支援は?⇒元気バザールへの出店、農業者から不要になって資機材提供など。
第三者継承の考えは?⇒後継者不在のハウス継承に支援した。第三者継承について、実施の可能性を検討していく。
西委員
新規就農者の定着状況をどう把握しているのか?⇒36人に支援したが3人が離農している。所得は、250万円を達成してる人は少ないと考える。
出荷調整場所など必要な場所の確保について市の取組は?⇒農業用機械は農業者の協力、出荷調整場所は農福連携などが考えられる。
技術習得支援が1件だが?⇒新規就農者へ案内しているが、研修を受けるのが難しいと感じている。ネットやYouTube、農業者同士の情報交換がされていると捉えている。
160. 産地競争力強化事業費/ハウスの再整備・修繕への補助・ビニールハウスフィルム張替えへの補助・バッテリー式背負動噴導入への補助・コーティングワイヤー導入への補助・露地野菜の新規作用性薬剤導入への補助・LED防蛾灯導入への補助など/50,310,000円/97.9%
西委員
ハウスの再整備に支援しているが、どのように継承されたのか?⇒拡大をしたい農業者とマッチングできた。
現在の取組状況は?⇒農業者と意見交換をする中でガラスハウスへの支援要望があり実施するもの。ガラスハウスからビニールハウスへの転換申請は2件。
継承した施設ではどのようなものがつくられているのか?⇒野菜苗を栽培している。
161. 野菜生産出荷対策事業費/ダンボール購入助成・その他資材購入費助成/11,501,000円/85.7%
162. 湘南野菜生産育成事業費/湘南野菜レンタルコンテナ利用料助成・湘南野菜出荷推進協議会への活動費助成/3,754,000円/100.0%
163. 畜産振興対策事業費/家畜伝染病対策の検査、注射経費助成・家畜改良増殖事業・後継となる乳牛の交配、生産に対する助成/8,417,032円/77.4%
吉松委員
必要な検査や予防注射は十分に対応できているのか?⇒確実に実施できていると認識している。
164. 畜産経営環境整備事業費/臭気調査費・市内畜産農家が行う諸整備に係る経費の一部を助成/78,794,760円/100.0%
吉松委員
今後、同様な施設整備があった場合の対応は?⇒予算要求の際に関係課と調整して活用を検討していく。
165. 農業用水路等改修事業費/水利組合が実施している補修、改修への助成/12,186,000円/100.0%
166. 農業基盤整備事業費/農道の整備事業に要する用地取得、補償、農業用水利施設の機能保全計画の策定及び農業用水路の改修/65,548,372円/90.4%
吉松委員
機能保全計画に基づく整備を今後、どのようにしていくのか?⇒今後、ポンプなどの保全計画も策定して進めていく。
167. 漁港機能保全対策事業費/片瀬漁港西防波堤他機能保全工事/57,656,343円/96.0%
168. つくり育てる漁業推進事業費/水産業PRイベント・魚介類放流への補助/5,810,570円/99.9%
石川委員
藻場の減少による漁獲量への影響は?⇒昨年度より75トン減少している。
今後の取組は?⇒相対での取引から小田原や横須賀でセリにかけている。釣り船、ダイビングなど海業への転換も必要。漁港の使い方なども県と連携して取り組んでいく。
加藤委員
食害生物駆除の状況は?⇒アイゴ75匹を駆除した。年度により差がある。
アイゴの食用化の考えは?⇒県ではペットフード化の取組もされている。
【商工費】
169. 新産業創出事業費/湘南新産業創出コンソーシアム事業負担金・「慶応藤沢イノベーションビレッジ」の運営支援/41,213,913円/89.4%
吉松委員
コンソーシアムの海外訪問先の検討状況は?⇒ジャカルタを中心と判断した。
170. 企業立地等促進事業費/企業立地支援策の発信・県の企業誘致促進に関する融資を利用した企業への利子補給・今後成長が見込まれる産業分野の企業への賃料助成/2,902,124円/32.0%
171. 地域密着型商業まちづくり推進事業費/商店街の賑わいをもたらす販売促進事業への助成・ふじさわ元気バザールへの助成・まちゼミへの助成/21,472,112円/88.5%
石川委員
元気バザールについて、令和7年度の実施状況と今年度の変更点は?⇒サンパール広場での開催、湘南台地下でセレクトマルシェを開催した。今年度はセレクトマルシェを中心にして、新たに辻堂神台公園で実施する。
加藤委員
元気バザールの増額理由は?⇒物価高騰により会場設営費、イベント告知、抽選会景品など。
商店街参加の検討状況は?⇒商店会ブースを設置し、PRができた。今年度は延べ14店舗の出店を予定している。
東木委員
商店街賑わいまちづくり事業について、専門家によるアドバイザーとは?⇒中小企業診断士に選考委員会の中でアドバイスをいただいている。
継続したアドバイスが必要では?⇒事業実施後に再度アドバイスをいただいていないが、事業開始から5年間補助しているので、実績を確認しながら次年度に向けてアドバイスをいただいている。
元気バザールについて、湘南台地下広場だけでなく他のイベントのコラボなど工夫が必要では?⇒いろんなイベントとの同時開催も必要。行革で見直し対象となっている。実行委員会の中で取組んでいく。
172. 商店街経営基盤支援事業費/商店街が設置した顧客用駐車場の運営費助成・商店街の街路灯、防犯カメラの更新助成/38,902,000円/90.0%
173. 拠点駅等周辺商業活性化事業費/遊行の盆への助成・街並み継承地区で開店した店舗への助成/5,888,000円/100.0%
吉松委員
街並み継承地区で助成した店舗が日曜営業していないが?⇒人員確保や採算により設定していると思われる。週末の受皿としてはイベント開催時には出店いただいている。
今後は、条件に週末営業を加える考えは?⇒それぞれの営業形態を尊重しながら進めていく。
週末の営業に加点する考えは?⇒歴史的な雰囲気に加えて、経営の堅実さを基準にしている。加点は今後検討していく。
174. 藤沢ものづくりブランド応援事業費/藤沢商工会議所が出展した、展示会等への補助/1,111,000円/100.0%
175. 中小企業融資制度関係事業費/市内中小企業の振興と経営の安定を図るため、融資制度の各種事業を実施/755,918,789円/98.6%
谷津委員
企業の倒産が増えている。新規貸し付けが減っている理由は?⇒新たな借り入れに対する返済の懸念、資金調達の多様化などが考えられる。特別相談窓口での相談、国の利子補給制度の活用を促していく。
176. 誘客宣伝事業費/観光宣伝事業委託・観光客実態動態調査事業負担金・松本市との市民交流事業・全日本ライフセービング選手権大会、新春江の島歴史散歩事業への助成/65,621,760円/100.0%
177. 湘南江の島フェスティバル事業費/ふじさわ江の島花火大会事業負担金・江の島アートフェスティバル、江の島灯篭、湘南キャンドル、湘南の宝石への一部負担・湘南江の島春まつりへの一部負担・ふじさわ将棋頂上決戦への一部負担・龍の口竹灯篭事業費負担金/17,096,000円/100.0%
吉松委員
花火大会事業負担金は大きい。市が負担すべき領域と有料席などの考えは?⇒企業からの協賛、有料席、クラウドファンディングなどを観光協会と検討していく。
178. 湘南藤沢フィルム・コミッション事業費/フィルムコミッション事業への負担金/25,386,609円/100.0%
179. 海水浴場対策費/藤沢市夏期海岸対策協議会への補助・各海水浴場組合の救護警備への補助・夏期海岸屑籠ごみ清掃の実施/69,047,374円/96.4%
吉松委員
海水浴場での110番通報の状況は?⇒件数は把握していない。海水浴場組合からは盗難、置き引きなどの犯罪の状況を共有している。
海水浴場の安全を守るには、110番通報の情報をはあくすべきだが?⇒可能な範囲で共有していく。
谷津委員
カムチャッカ半島地震による津波警報時の対応は?⇒防災無線以外に関係者からは時間的に観光客は少数だったと聞いている。江ノ島水族館、海水浴場で津波フラッグを掲示、江の島島内は高台に誘導した。
西委員
海岸での喫煙マナーに課題あると思うが?⇒海水浴場内の喫煙場所を周知している。喫煙場所以外での喫煙に対して、ライフセーバーの協力で声掛けをしている。
【土木費】
180. 建築物等防災対策事業費/木造住宅、分譲マンションの耐震診断、耐震改修への補助/38,196,539円/99.0%
谷津委員
耐震改修工事助成枠の確保について、今後の考えは?⇒需要を把握したうえで確保していく。
181. 道路窓口業務システム整備事業費/道路台帳GISへのデータ搭載及びシステム改修・窓口案内システムの運用/28,119,960円/100.0%
182. 道路改修舗装費/舗装等の修繕(230件)・舗装の健全度を診断するFWD調査・工事による舗装打換(石川下土棚線ほか36路線)/1,063,513,775円/96.8%
加藤委員
市民の要望に対応できるように進めるべきだが?⇒舗装修繕計画に基づき進めている。市民からの要望内容を精査して対応していく。
183. 道路施設改修事業費/道路、公園照明灯LED化ESCO事業を始めとした委託料・市内道路照明灯更新工事・大庭トンネル照明灯改修工事・藤沢駅北口エスカレーター改修工事・小塚地下道冠水対策機器更新工事・道路施設等の修繕(15件)/294,449,560円/91.2%
184. 市道新設改良費/道路の新設改良事業・自転車走行空間整備事業/588,567,073円/96.1%
石川委員
無電柱化についての課題は?⇒コストが課題。既存道路の電線の埋設について課題ある。
今後の無電柱化の考えは?⇒対象路線は幅員がある路線とし選定することとなる。通学路の視点も入れて検討していく。
加藤委員
善行駅周辺のバリアフリー化について、石名坂善行線の進捗状況は?⇒進捗に遅れが出ており、令和8年度中の完成は困難。
今後の見通しは?⇒事業の進め方については、慎重に検討していく。
185. 道路安全対策費/カーブミラーの設置、道路区画線の修繕・歩行者横断点滅器の設置・横断防止柵の設置/98,494,000円/90.4%
加藤委員
歩行者横断点滅器について、通学路以外への設置は?⇒警察と協議して、指定通学路であること、両側に滞留スペースがあることなどを踏まえて、検討していく。
186. 橋りょう改修費/「橋りょう長寿命化修繕計画」に基づく補修工事(大庭大橋、柳橋、城下橋、城山橋、仲桜橋、大正橋)・橋りょう改修工事(御殿橋)・第四期橋りょう点検委託/327,542,710円/90.4%
谷津委員
残る橋梁の耐震化の見通しは?⇒今後の財政状況を見て、大庭大橋はコストがかかるので慎重に検討していく。
加藤委員
耐震補強の現状は?⇒市の管理は長後橋ですでに完了している。
187. 橋りょう架替事業費/六会橋架替事業に伴う負担金/6,959,473円/62.2%
188. 自転車対策費/放置自転車の移動、保管、返還、及び駐輪場の維持管理・駐輪場の賃借料/202,216,074円/98.6%
西委員
放置自転車が続く要因は?⇒繰り返し放置される場所は、買い物客など短時間が原因と考える。
民間駐輪場整備に補助している。補助した効果は?⇒5月に実態調査したところ、昼間は満車で効果があった。
駐輪場の機械化による利便意向と課題は?⇒係員いなくても24時間利用可能。課題は今後、アンケートで検証していく。
機械化前とのコスト比較は?⇒人員配置はなくなったが、機器の賃借料、コールセンターなどでコスト増はあるが、利便性は向上している。
189. 自転車駐車場整備費/辻堂駅北口自転車等駐車場泡消火設備改修工事・民間自転車駐車場の整備費用に対する補助・使用料及び賃借料/57,586,893円/94.0%
190. 河川水路修繕費/小糸川護岸改修工事・御所見81号水路他予備詳細設計委託・施設修繕(7件)/343,481,000円/99.3%
191. 一色川改修費/奥山田橋架替工事・一色川整備基本計画修正検討委託ほか委託料・補償金(9件)/103,838,787円/93.3%
東木委員
今後の予定は?⇒護岸のかさ上げと橋梁の架け替えをして早期完成を目指す。
192. 総合交通体系推進業務費/辻堂駅北口周辺交通状況改善検討等業務委託ほか委託料・地域提案型交通システム導入支援補助金(善行)ほか負担金/42,163,066円/90.1%
甘粕委員
辻堂駅北口周辺交通状況改善検討等業務委託の結果は?⇒交通量調査をし、短期的対策案をまとめた。社会実験を今週末に予定している。
加藤委員
乗り合い善行について、市が主体的に取組むべきだが?⇒地域が主体となることで、持続的な公共交通になる。引き続き支援をしていく。
シルバーパス制度導入の考えは?⇒外出促進パスの検討を進めている。
西委員
社会実験の内容は?⇒7か所の信号源時の変更、無信号の交通誘導、民間立体駐車場の1階の一部の閉鎖など。
その後の対応は?⇒効果検証をして交通シミュレーションをし、警察や事業者との協議をしていく。
193. 都市計画基本図作成費/藤沢市都市空間情報デジタル基盤構築等業務委託ほか委託料・藤沢市都市計画地理情報システム賃借/85,806,600円/100.0%
194. 景観資源推進費/旧桔梗屋の保全事業/18,459,407円/92.9%
甘粕委員
マッチング制度について、4人が貸出意向あった。その後の対応は?⇒来年度の補助金聞き取りの中では特になかった。個別の聞き取りであった場合は、不動産相談窓口などを紹介していく。
195. 健康と文化の森整備事業費/健康と文化の森地区導入機能等検討業務委託他・浸水対策に係る仮設調整池維持管理作業他/33,641,105円/87.1%
谷津委員
道路冠水の状況は?⇒令和7年度は被害なかった。今年度は先日の台風で仮設調整池で1900トン貯留をした。
加藤委員
コミュニティ施設ゾーンの施設の内容は?⇒土地利用計画検討の中であり方を検討していく。
土地区画整理事業に賛同していない理由は?⇒相続手続きが完了していない、事業が明確にならないと判断できないなど。
浸水対策について、1時間66ミリ対応とのことだが、最近の豪雨はそれ以上だが?⇒70ミリを超える豪雨に対してはソフト対策と組み合わせて対応していく。
196. 新産業の森整備事業費/新産業の森西部地区まちづくり支援業務委託/21,245,400円/91.9%
加藤委員
西部地区の今後のスケジュールは?⇒令和13年度から市街地整備に入っていきたい。
197. 遠藤葛原線新設事業費/遠藤葛原線の整備、維持管理/31,073,900円/98.4%
甘粕委員
葛原第一工区が供用開始となったが整備効果は?⇒葛原綾瀬線から綾瀬スマートインターまでの時間が3分短縮された。
今後の事業の方向性は?⇒区画整理境から遠藤工区の一部を整備していく。
198. 藤沢駅周辺地区再整備事業費/藤沢駅前広場管理運営業務(指定管理)他委託料・藤沢駅南北自由通路拡幅整備に伴う負担金他/1,661,475,925円/99.9%
東木委員
エリアマネジメントでイベントが開催されている。市としての評価は?⇒実績は、定期的開催のマーケット251は、来場者が75,000人と増えている。
ウォーカブルなまちづくりの検討状況は?⇒藤沢駅前の賑わいを周辺に波及させることは重要。ウォーカブルのまちの方向性を検討していく。
加藤委員
エレベーター設置のスケジュールは?⇒令和9年1月の供用開始を目指していると聞いている。
ホームドア設置の予定は?⇒小田急は令和9年度末の設置に向けて工事をしている。JRは令和13年度までの設置と報道されている。
【主要な施策の成果に関する説明書に掲載のない事業】
石川委員
入札不調が多い。今後の対応は?⇒工事の早期発注、十分な工期の確保、契約金額を見直し、債務負担行為の設定など。
いずみ野線延伸について、慶応までの延伸を事実上断念との記事があったが?⇒早期に実現できるよう県と連携して取組んでいく。
谷津委員
学校体育館の輻射熱ハイブリット方式を求めたが、市の施設で空調施設更新の際、導入する考えは?⇒施設の目的に合わせて、適切な空調設備を設置していく。
甘粕委員
街路樹倒木に対する対応は?⇒石川の倒木は重大な事故と捉えている。今後、このようなことのないよう再発防止に努めていく。
今回の対策は?⇒今回の路線の街路樹10本を伐採した。その他の街路樹の点検をしている。
今後の点検のあり方の見直しの考えは?⇒点検は遠方目視から近接目視をしていた。従来の点検ではリスクを把握できないため、国交省のガイドラインを参考に維持管理体制の見直しを図っていく。
谷津委員
乗り上げブロック撤去について、市の考えは?⇒道路法で禁止事項になっている。集水桝の機能を低下させる。引き続き撤去指導をしていく。
西委員
県道で乗り上げブロックがあった場合の対応は県か?⇒その通り。
市民から通報があった場合は?⇒県の土木事務所に連絡する。
※以上、報告とします。