2026.1.27 衆議院選挙公示

 1月27日、衆議院選挙が公示され選挙戦がスタートしました。私は、藤沢・茅ヶ崎・寒川で働く者で組織する連合神奈川湘南地域連合の組織内議員ですので、組織の推薦する、中道改革連合公認「あべともこ」候補を支援します。今日は、10時にあべ事務所からの出発式、12時30分からの藤沢駅南口での第一声、夕刻18時からの辻堂駅での街頭演説会に参加しました。

 私は、無所属の市議ですので、各政党の関係は良く分かりませんが、個人的な意見を言わせてもらうと次の通りです。

【衆院議員選挙の必要性】

 今回の解散総選挙の必要性について、世論調査では賛成は36%、反対50%との報道があります。高市政権の高い支持率の中で、判断がされたものと思いますが、選挙に係る税金は総額600億円を超えると言われています。藤沢市でも先日、専決処分をしましたが、藤沢市で選挙に係る費用は約2億1,500万円です。国民の税金を使うのであれば、少なくとも世論調査で選挙を行うことに賛成の国民が50%以上は必要だと思います。従って、多額の税金を使う今回の選挙は、高市首相の支持率が高いうちに選挙をして過半数を確保するといった国民の意思に反した選挙と言えると思います。

【自民党の裏金問題】

 今回の選挙で高市政権の継続という結果になれば、自民党の裏金問題の話はなかったことになります。本当に良いのでしょうか?裏金を何千万も受けていて、裏金なので当然所得税も払っていません。政治と金の問題を解消するためにも、今回の選挙は重要だと思います。

【日本維新の会の国保逃れ】

 日本維新の会の地方議員らが、一般社団法人の理事に就くことで、国民健康保険から社会保険に切り替えて、保険料を脱法的に抑えていたのではないかとの報道がされました。維新の所属議員807人への調査の結果、首長19人を除く364人が国保ではなく社会保険に加入していたことが判明。これは全体の45.3%と、半数近くに上るとのことです。私も当然国民健康保険に加入していて、議員になった当時は年間保険料は77万円でしたが、今は、収入は変わらないのですが、保険料は109万円と15年で30万円増となっています。大幅に保険料が減額となる社会保険としていたことは許されません。何が身を切る改革なんでしょうか?行っていることとやっていることが違うと思います。

【政権運営能力】

 私は今回、新政党となった「中道改革連合」について、公明党は26年間自民党との連立与党でありましたが、与党の立場を捨てででも政治と金の問題が許せなかったのではないかと感じています。しかし、26年間与党として政権運営を担っていたのですから、政権運営能力はあると思います。

 また、立憲民主党は当時民主党として2009年に政権交代があり、政権運営をしましたが、後の選挙で再び自民党に政権が移りました。ただし、あの政権交代当時は、リーマンショックがあり、東日本大震災があり、どこの政党が運営をしていても、難しかったと私は思います。その時の教訓と公明党の実績を合わせれば、政権運営能力は十分あると考えます。更に、連合が支援する国民民主党も合流することで、大きな塊となり、国民の生活を第一とした国民政党となることを望みます。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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