92歳の父親が先週の土曜日(10/17)に自転車で転倒、骨折~入院しましたが、茅ヶ崎市立病院から転院した長岡病院、そこから転院して今入院しているクローバーホスピタルでも、入院時に「せん妄」の説明を受けました。せん妄とは、ネットで調べると、身体的な負担や環境の変化をきっかけに、急激に脳の機能が乱れることで引き起こされる「一時的な意識の混乱状態」のこととのことで、こころの問題や精神病ではなく、脳が音を上げるほど体に負担がかかっているという「体からのサイン」。一般病院の入院患者の20〜30%にみられ、決して珍しい状態ではなく、原因が取り除かれれば、多くの場合、数日から数週間で元の状態に戻るとのことでした。
正直、父親は認知症にもなっていないし、身の回りのことも全て一人でこなしているので、説明を受けながら大丈夫と思っていたのですが、今日、様子を見に行ったところ、せん妄の症状の一つである、幻視・妄想の症状がありました。少しショックでしたが、精神的にストレスがかかっているのだと理解し、入院前の生活ではよくテレビを見ていたので、テレビカードを買って、イヤホンをつけて、父親にテレビを見させました。1週間ぶりのテレビだったので、チャンネルを変えたり、気に入った番組に見入っていましたので、少し安心しました。明日も様子を見に行きますが、野球の日本シリーズの話題になったりすれ嬉しいのですが。。