2023.11.19 令和5年度「カフェトークふじさわ」

 11月19日 10:00~と14:00~の2回に分けて、「カフェトークふじさわ」が、藤沢市役所本庁舎9階(議会フロアー)で開催され、私は、午前の部に参加しました。カフェトークは、関東学院大学法学部地域創生学科「牧瀬 稔」教授を講師として、関東学院大学の生徒にも協力いただき、ワールド・カフェ方式で行われました。今回のテーマは、「投票率UP大作戦!」でした。

【カフェトーク】

1. ワールド・カフェとは

 ワールド・カフェとは、「カフェ」にいるような、リラックスした雰囲気の中で、参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に対話を行い、ときどき他のテーブルとメンバーをシャッフルしながら、話し合いを発展させていく手法です。
 参加者の相互理解を深め、集合知を創出していくことができると言われています。集合知とは、「多くの人の知識が蓄積したもの。また、その膨大な知識を分析したりして、活用できる形にまとめたもの」という意味があります。
 ワールド・カフェは、必ずしも解答をだすことが求められていません。今回は、様々な意見の出し合いの中で、議員や議会が、その意見を参考にして、市民の感覚や発想を今後の活動に活かしていくことが目的となります。

2. 今回のワールド・カフェの進め方

(1)第1ラウンド

 第1ラウンドでは、テーブルホスト(進行役で、今回も大学生)を中心に自己紹介をした後、「なぜ投票率が低いのか?」「なぜ投票に行かないのか?」について話し合いました。
 私のテーブルには、協力いただいた大学生が3人、議員が2人、市民が1人でありました。
 意見としては、興味がない、面倒くさい、時間がない、メリットが感じられない、投票日を知らないなどの意見が出されました。

 第2ラウンドでは、テーブルホストと記録係を残してメンバーをシャッフルして、前のテーブルで出された意見を共有したうえで、「投票率が向上することのメリット・デメリット」について意見を出し合いました。
 意見としては、メリットとして、若者の意見が反映される、知る機会が増える、質の良い議員が増える、デメリットとしては、適当な投票が増える、少数意見が反映されないなどの意見が出されました。

 第3ラウンドは、最初のメンバーが戻って、「投票率を上げるには、具体的に何をすれば良いのか?」について意見を出し合いました。
 意見としては、候補者と話し合う機会をつくる、スマホでの投票、ポイント付与などの意見が出されました。

 第4ラウンドとして、各テーブルのテーブルホスト(大学生)から、意見交換の内容の発表がされました。

3. 終わりに

 ワールド・カフェの最後のまとめにおいて、牧瀬先生から、From、For、In、Withが議員には大切。議員は市民から、市民のために、そして、カフェトークのように市民の意見を聞き、市民と一緒に。市民との協同議会や市民との共創議会を目指すことが良いのではと締めくくりました。

4. 今後

 今後、来年2月頃に牧瀬先生のゼミにおいて、今回のカフェトークでの意見をまとめて、藤沢市議会に意見提案として提出される予定です。

※以上、報告とします。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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