2022.10.4 決算特別委員会(6日目)~消防費・教育費

 10月4日 9:30より、藤沢市議会決算特別委員会(6日目)が開催され、副議長として出席(一部執務室で傍聴)しました。質疑の抜粋は次の通りです。

※次に示すのは、令和3年度「主要な施策に関する説明書」に掲載されている、事業名/主な事業/決算額/執行率です。

【消防費】

231. 応急手当普及啓発推進経費/普通救命講習、応急手当普及員講習の実施/4,179,011円/66.5%

232. 辻堂出張所改築整備事業費/旧庁舎解体工事・初度調弁・新庁舎電話回線移設及び指令システム等移設/56,350,322円/95.4%

佐野委員

 整備前にサイレンの音や学校と近接のための安全など、課題が指摘されていたが?⇒8月6日開所以来、問題ない。

 令和3年度の出張所の見学の状況は?⇒6件で、今年度は4件。

233. 大規模震災等対策強化事業費/遠距離送、排水システム車の整備・特殊災害対応各種資機材等の整備/178,294,544円/98.0%

松長委員

 特殊災害用の資機材は、2東京020大会に備えたと思うが、の今後の維持や更新の考えは?⇒今後も適切な維持、定期的な更新をしていきたい。

 アイソレーターについて、近隣市へ貸出しできるのか?⇒必要な場合は、本市の部隊が応援して活動する。

234. 消防自動車等整備費/40m級梯子付き消防自動車の分解整備/31,269,700円/100.0%

【「主要な施策に関する説明書」に掲載されていない事業】

永井委員

 消防音楽隊の使用する楽器の購入状況は?⇒新規購入はしていない。修繕で対応している。

西委員

 火災予防のラッピングバスの経緯は?⇒様々な広報手段を検討した結果、令和4年度にラッピングバスを採用したもの。

 今後の取組は?⇒ラッピングバス以外に、YouTubeなどで広報しているが、引き続き幅広く広報活動をしていく。

武藤委員

 地区防災訓練における消耗品について、地域購入ではなく、市で予算化すべきだが?⇒防災安全部と検討していく。

【教育費】

235. 奨学金給付事業費/奨学金の給付/6,353,236円/78.4%

味村委員

 21人の申込に対して枠は6人程度。全員が制度活用できるようにすべきだが?⇒3人から6人へ拡充している。令和6年度には国の制度改正が予定されているので、国の制度改正を注視していく。

 制度利用できなかった人へのフォローが必要だが?⇒社協の制度などを案内していく。

 高校生への給付型奨学金制度も必要だが?⇒各種支援制度があることから、充足していると考えている。今後も国・県の動向を見ていく。

236. 人権環境平和教育関係費/児童生徒及び教職員を対象に人権環境平和教育に関する講演会の実施・人権環境平和に関する参考図書を全55校に配布及び各種リーフレットの作成配布/473,840円/100.0%

甘粕委員

 北朝鮮による日本人拉致問題について、学校での教育の状況は?⇒中学3年生の社会科の中で扱っている。また、めぐみというDVDを教員が視聴している。

 ウクライナへのロシアの侵略など、領土、領域問題の教育は?⇒中学1年で地理を学び、中学3年の世界の平和教育につなげている。

237. 国際教育推進事業費/外国語指導講師(FLT)による授業支援・国際理解協力員の派遣・日本語指導員の派遣/81,983,028円/98.3%

武藤委員

 アセスメントする日本語指導員が1人とのことだが、足りているのか?⇒1人では厳しいので、より専門的な人材が必要と認識している。

 今後も有償ボランティアなのか?⇒謝礼のままにするのか、会計年度任用職員にするのか、配置も含めて総務部と検討している。

238. 教育情報機器関係費/学校におけるICT環境の整備・ICT機器活用サポート業務委託・普通教室用マグネットスクリーンの整備/509,291,561円/98.4%

神尾委員

 ネットトラブルに対して子どもたちが主体性をもって判断できることが重要だが?⇒ネットトラブルは子どもたちが加わらない、どう行動すればよいのか、ストップいじめなどで取組んでいるところ。

甘粕委員

 ICT支援員の派遣1,518回派遣したとのことだが、評価は?⇒1人1台端末の利用促進につながっている。派遣回数を増やす必要があると捉えている。

 教員は使いこなせているのか?⇒苦手な教員もいるので、派遣により支援していく。

松長委員

 コロナ禍での子どもたちの読書環境について、電子図書の検討が必要だが?⇒学校での活用は有効。今後も総合市民図書館と連携も含めて検討していく。

西委員

 黒板にスクリーンを貼って投影するのではなく、投影しやすい黒板か、ホワイトボードにして方が良いのでは?⇒予算の兼ね合いもある。現状使用している中で、今後の課題としたい。

 学級閉鎖の場合のオンライン授業の状況は?⇒昨年1-3月で92回対応した。出来ないところは、低学年や特別支援学級。

239. 学校安全対策関係費/学校非常通報システムを全55校で運用・学校防犯カメラシステムを全55校で運用・スクールガードリーダーの配置(10地域、35小学校区)・学校防災アドバイザーによる研修会の開催/22,319,580円/97.4%

神尾委員

 防災アドバイザーによる研修会について、参加校を広げていくべきだが?⇒限られた予算なので、3校の研修会に合わせて、他の学校にも周知してきた。全校に必要な情報を工夫して発信していく。

西委員

 学校防犯カメラは、犯罪抑止になる。防犯カメラ作動中など表示が必要だが?⇒各学校で表示しているが、劣化しているところもあるので、改めて学校へ周知していく。

 ジュニアライフセービング教室について、全校が希望しても対応できるのか?⇒令和3年度は予算内で、希望校全部に対応できたが、予算を超えると対応できないため、翌年度に優先とするなど、対応をしている。

武藤委員

 通学路の安全対策について、令和3年度で対策出来なかった件数は?⇒令和3年度までに1,750ヶ所で、43件が残っている。

 文科省通知では令和5年度末までに完了となっているが?⇒地域の合意、警察との協議もあり、全て対応できていない。

 情報の公開の仕方は?⇒毎年度、点検し年度末に公表している。

 私立学校との連携も必要だが?⇒検討会議の中で話し合っていく。

240. 学校教育相談センター関係費/スクールカウンセラーの配置・スクールソーシャルワーカーの派遣・就学相談の実施・相談支援教室の運営・学校教育相談センターでの教育相談の実施/5,891,071円/89.7%

241. いじめ暴力防止対策費/いじめ問題調査委員会の運営・スクールロイヤーの配置・いじめ防止対策スクールカウンセラーの配置・いじめ相談ホットライン、いじめ相談メールの運営・いじめ防止教室の実施/2,006,119円/46.7%

武藤委員

 スクールロイヤーの令和3年度の取組は?⇒学校に対して19校を訪問し、管理職と面談、相談ょして法的な助言をしている。いじめ防止研修を21校で実施、いじめ防止担当者会にも出席した。

 今後のスクールロイヤーの方向性は?⇒教育委員会職員、教職員のコンプライアンス意識が高まってきている。配置して2年が経過しているので、経験を踏まえて、いじめ防止を中心に、子どもの最善の利益となるよう、取組んでいく。

242. 教育情報化推進事業費/学校ICT基盤の運用・学校回線使用料・セキュリティ対策ソフトの運用・学校グループウェアの運用・学校ホームページの運用/113,793,013円/94.3%

243. 特別支援教育運営費/特別支援教育協議会の運営・特別支援学級、通級指導教室の運営・介助員の派遣・医療的ケアを必要とする児童生徒への支援/87,290,872円/92.1%

神尾委員

 先日、日本が締結した障害者権利条約をめぐり、国連が初めて改善勧告を出した。その中には特別支援教育の中止要請も含まれている。日本の障害者の現状を審査した上での国連の勧告。改善しなければならないはず。県内でも川崎や相模原で医療的ケアを必要とする児童が、地域の学校への就学を拒否されている。藤沢市は、児童の就学に際して、どのような原則をとっているのか?⇒本市は、障がいのあるなしに関わらず、原則として住民登録地に基づいて就学校を指定する。その後、保護者の意向、教育学、医学、心理学などの専門的知見からの意見など、総合的な観点から、保護者が特別支援教育を選択するケースもある。

 条件整備も市内で無条件で、どのような障がいのある児童生徒も受け入れるべきと言っているのではない。各学校への支援状況は?⇒教育機器や施設修繕などの環境整備の他、介助員、学校看護師、ボランティア等の人的配置もしている。

 この間、教職員対応要領や留意事項の主旨が必ずしも周知されておらず、一定の混乱もあったと思う。対応要領や今日的なインクルーシブ教育の理念について、どう周知してきたのか?⇒対応要領策定時に、藤沢市の支援教育リーフレット及び教職員ガイドを作成し、共に学び共に育つ学校教育をめざす、藤沢の支援教育の理念について、全教職員に周知した。その後、毎年の研修や校内支援担当者会議での啓発、校長・教頭を通し、周知をしている。

 国連審査の際の日本政府の説明は、特別支援学校に就学を強要していない。保護者が選択してるというものだった。その側面もあるかも知れないが、日本からのNGOが訴えたのは、普通学級が開かれたインクルーシブなものになっていないから、特別支援学校を選ばざるを得ないということだった。この指摘は、常に学校関係者が意識していなければならないと思うが?⇒本市では、障がいのあるなしに関わらず、困りごとを抱えた児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援・指導を行う、藤沢の支援教育の考え方に基づき、教育活動ができるよう、様々な機会を捉えて啓発に努めていく。

甘粕委員

 医療的ケアが必要な児童生徒に対して、看護師の巡回頻度は?⇒対象は7校で11人、今年度は7校で9人。20人の看護師がシフトを組んで毎日訪問している。

244. 特別支援教育整備事業費/大清水小学校特別支援学級開設の準備・秋葉台小学校難聴学級開設の準備・既存特別支援教室の維持管理/5,705,022円/96.7%

245. 教育課程推進事業費/かながわ学びづくり推進地域研究委託事業・社会科資料集ふじさわの作成、配布・プラネタリウム学習の実施・修学旅行取消料・教育課程の推進/41,842,551円/96.4%

246. 学校管理運営費(小・中・特別支援学校)/就学時健康診断に係る経費・感染予防物品の購入・特別支援学校のスクールバスの運行経費・その他事務経費/490,450,715円/97.8%

247. 要保護準要保護児童援助費/経済的理由により就学困難と認められる児童の保護者に対し、学用品費、修学旅行費、社会見学費、メガネ購入費、卒業アルバム、小中学校入学準備金などの援助/108,424,802円/96.3%

味村委員

 小学校の入学準備金は、基準を6歳とすべきだが?⇒入学に必要な用品なので、前年度の認定として支給している。

248. 学校施設環境整備事業費(小学校)/八松、新林、羽鳥、滝の沢小学校のトイレ改修・羽鳥、湘南台、大道、秋葉台、天神、駒寄小学校の体育館外壁等改修・浜見、大越小学校の空調設備更新及び新設・空調設備の賃借(11校)・六会小学校暖房機の賃借/1,039,625,542円/82.5%

味村委員

 トイレ改修は計画を前倒しして実施すべきだが?⇒計画的に実施しているが柔軟に対応していく。対象外の学校も特別洗浄をして臭気対策をしていく。

武藤委員

 特別教室の空調整備について、具体的な計画は?⇒令和7年度で完了する計画。

249. 諸整備事業費(小学校)/天神小学校給水設備改修・辻堂小学校普通教室転用改修・施設修繕・校内放送設備の賃借(10校)・仮設校舎の賃借(11校)/209,488,541円/98.5%

味村委員

 仮設校舎の解消の見通しは?⇒再整備事業や仮設校舎の必要がなくなれば解消される。

 辻堂小学校については、分校も含めて過大規模に対応していく必要あるが?⇒学校の適正規模、適正配置の取組の中で検討していく。

250. 鵠南小学校改築事業費/改築工事及び工事監理委託/1,696,544,770円/100.0%

251. 要保護準要保護生徒援助費/経済的理由により就学困難と認められる生徒の保護者に対し、学用品費、修学旅行費、社会見学費、学校給食費、メガネ購入費、卒業アルバム購入費などの援助/95,281,244円/75.8%

味村委員

 支給項目に、クラブ活動費、生徒会費、PTA費を入れるべきだが?⇒全ての児童生徒に共通するものでないため、県内他市の状況を踏まえて検討する必要がある。

252. 学校施設環境整備事業費(中学校)/湘南台中学校外壁等改修・湘洋、大庭、大清水、滝の沢、善行中学校体育館外壁改修・滝の沢中学校空調設備更新及び新設・村岡中学校グラウンド整備・羽鳥中学校サブグラウンド用地の買戻し・長後中学校空調設備機能復旧及び暖房機の賃借/1,080,318,943円/85.7%

253. 諸整備事業費(特別支援学校)/白浜養護学校の空調設備更新等工事設計委託・施設修繕・児童生徒数の増に対応するための仮設校舎の賃借/11,745,940円/89.5%

254. 学校給食施設等整備費/備品購入費・給食施設修繕/58,915,117円/98.3%

255. 中学校給食運営管理費/中学校給食調理業務委託料(19校)・予約システム運用業務委託・ランチボックス等消耗品/275,562,051円/90.2%

味村委員

 中学校給食の喫食率は平均で25.2%。献立による偏りがあるのでは?⇒栄養のバランスを考えている。野菜や魚より肉の方が利用多い。選択制の特性の一つと捉えている。

256. 生涯学習推進事業費/生涯学習活動推進室の管理運営・藤沢市生涯学習大学の運営/4,395,890円/90.1%

257. 学校運営協議会推進事業費/学校運営協議会(コミュニティスクール)を片瀬、秋葉台小学校に設置/76,000円/33.6%

佐野委員

 モデル校での会議で提案はあったか?⇒登下校の見守り強化、授業サポート、応援体制の構築、ベルマークの回収にもつながっている。

 今後の展開は?⇒今年度、13校に協議会を設置した。令和8年度までに全55校への設置を目指す。

258. 文化財保護費/文化財保護委員会による調査研究・指定重要文化財等修理等補助金(1件)及び保存管理奨励交付金(83件)・普及啓発に係る経費・開発に伴う埋蔵文化財の調査、資料整理/23,864,524円/96.6%

259. ふじさわ宿交流館運営管理費/ふじさわ宿交流館の運営管理/28,977,905円/99.6%

260. 藤澤浮世絵館運営管理費/藤澤浮世絵の運営管理/42,760,439円/93.3%

261. 公民館事業費/公民館事業に係る経費・事務経費/15,343,967円/52.9%

262. 村岡公民館改築事業費/再整備基本設計、実施設計委託/38,970,028円/99.7%

263. 総合市民図書館市民運営費/NPO法人への図書館運営業務委託/247,071,949円/98.2%

味村委員

 図書館については、今後も指定管理者や民間委託ではなく、現行体制を維持していくべきだが?⇒4市民図書館、11市民図書室を市の直営で運営しているが、南、辻堂、湘南大庭の市民図書館は専門的なNPOに業務委託している。総合図書館は中央図書館的な役割を果たしている。今後も、直営での運営が必要と考えている。

永井委員

 図書館での国際交流について、姉妹都市との絵本紹介などの考えは?⇒総合図書館では翻訳された絵本ある。夏の世界の絵本のお話会をしている。

264. 子ども読書活動推進事業費/ブックスタート事業の実施・市民向け啓発講座の開催/2,728,901円/81.9%

神尾委員

 2019年に施行された読書バリアフリー法に対する図書館での取組は?⇒障がいのある子どもや外国につながりのある子どもなど、配慮が必要な子どもが不便なくサービスを受けられるような取組をしている。また10月1日に開始したふじさわ電子図書サービスには、文字を大きくしたり読み上げる機能があることから、読書バリアフリーへの更なる活用が図られると考えている。

 インターネットの利用拡大に伴い、子どもたちに対しての情報リテラシー教育が重要。図書館における取組は?⇒現状では、小中学校の授業を通した取組のほか、図書館におけるデジタル化を進めていく中で、子どもたちに限らず、様々な方に向けた情報リテラシー教育に関する取組を進めていく。

265. アートスペース運営管理費/ココテラス湘南の賃借料・施設管理、運営経費・事業費/43,637,695円/93.3%

266. (公財)藤沢市みらい創造財団芸術文化事業関係費/音楽事業、演劇事業、学校訪問事業、文化芸術普及事業、各種市民文化事業を行う、みらい創造財団への補助金/113,687,076円/88.6%

神尾委員

 コロナ禍での文化事業実施における工夫は?⇒市民オペラは観客数を定員の半分とした。練習では手指消毒とマスク着用、リハーサル前はPCR検査や抗原検査を実施した。

 市民へ個展場所の提供の考えは?⇒市民ギャラリーでは個展はできないが、市の施設ではアートスペースが利用できる。

267. 団体育成費/地区社会体育振興協議会、体育協会、レクリエーション協会、スポーツ少年団本部への補助金・スポーツ事業の開催及び委託料/16,574,421円/91.1%

268. ビーチバレー大会開催関係費/第12回湘南藤沢カップ全国中学生ビーチバレー大会の開催負担金/71,780円/99.7%

269. ねんりんピックかながわ2022開催関係費/ねんりんピックかながわ2022藤沢市実行委員会に対する負担金/3,436,450円/85.9%

270. スポーツ都市宣言推進事業費/スポーツ都市宣言記念事業・八部公園テニスコート改修/81,454,975円/98.6%

271. (公財)藤沢市みらい創造財団スポーツ事業関係費/ふじさわセーリングフェスタ2021開催・ジュニアのためのスポーツ栄養講座・ふじさわボッチャ競技大会の開催(中止)・藤沢ラジオ体操2021の開催・藤沢市駅伝競走の開催(中止)/42,681,913円/97.2%

272. オリンピック開催準備関係費/東京2020大会気運醸成イベント・大会関連ボランティアに関する取組経費/263,386,291円/80.1%

273. スポーツ施設整備費/スポーツ施設修繕・葛原スポーツ広場土地賃借料・八部、秋葉台公園の大規模維持補修・備品購入/102,497,878円/85.2%

佐野委員

 八部球場の防球対策への対応は?⇒15mの防球ネットを設置している。高校野球の際は、野球部員を配置して警笛を鳴らしている。高野連などから増設の要望はない。

西委員

 秋葉台公園の球技場の人工芝の劣化の把握状況は?⇒令和2年度に調査したが、耐久性に問題ないが、競技に支障ある。利用団体の意見を聞きながら、限られた予算の中で、優先順位を付けて検討していく。

 限られた予算の中、クラウドファンディングの考えは?⇒特定財源の確保は必要。totoの助成、クラウドファンディングなど、様々な手段を検討していく。

 秋葉台体育館のアリーナの床について、全面改修すべきだが?⇒大規模修繕となるので、計画を立てて進めていくこととなる。

 体育館への空調が必要だが?⇒大型扇風機、スポットクーラーなどを検討していく。

【「主要な施策に関する説明書」に掲載されていない事業】

甘粕委員

 部活動について、保護者やOB会、OG会から備品などを提供することはあるか?⇒ない。

 今後の部活動の参加の考えは?⇒経済的理由であきらめることのないよう、社会全体としての支援を検討していく。

松長委員

 学校給食調理補助員の業務負担の軽減の考えは?⇒下処理について、野菜も全て手切りではなく、皮むきも機械処理している。最大限活用して負担軽減に取組んでいる。

永井委員

 SDG’sの教育状況は?⇒中学校の社会科の中で、SDG’sを具体的に取り上げ学習している。

味村委員

 学校でのコロナ感染の状況は?⇒令和3年度は、陽性者は3,836人、教員は185人、学級閉鎖は104学級。

 療養期間終了後の後遺症について、保護者、児童生徒からの声はあるか?⇒直接の相談は受けていない。

 エアロゾル感染への対策として、学校へCo2モニターの設置が必要だが?⇒国からの特別交付されているので、各学校で購入できる。教育委員会としては、貸出用のモニターを用意して、参考になるようにしていく。

西委員

 就学前健康診断で、聴力検査をしない理由は?⇒保護者で行い、結果を受けて耳鼻科医に相談することとなっている。オージオメーターでの検査は静かでないとならないので、難しい。1年生には、オージオメーターで検査している。

 就学前健康診断での、スポットビジョンスクリーナーでの視力検査の考えは?⇒眼科の医師と話したところ、必要ないとのこと。ランドルド環検査ができるか眼科医と相談していく。

 部活動の全国大会などでの交通費について、バス代も認めるべきだが?⇒令和4年度の申請書を工夫して、バスの必要性、金額、公共交通との差額が不足している場合の対応を把握しているところ。実態を把握して今後の検討につなげていきたい。

 学級閉鎖となった場合は部活動が停止となるが、大きな大会の参加について、陰性証明で参加できるようにすべきだが?⇒子どもの部活動の機会の確保、安全を守る観点から、中体連と検討していきたい。

武藤委員

 学校図書館の蔵書について、今後、充実させていくべきだが?⇒蔵書数の確保など、充実に向けた検討をしていく。

※以上、報告とします。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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