2020.5.25 新型コロナウイルス感染症に対する今後の対応

 5月25日、藤沢市より、新型コロナウイルス感染症に対する今後の対応について、情報提供がありましたので、内容の抜粋をお知らせします。

1. 市の施設・イベント等の再開に向けた基本的な考え方について

 市の施設・イベント等の再開については、新型コロナウイルスの感染やクラスター発生を防止するため、国・県の方針等の考え方に基づき、対応を次のとおりとします。なお次の対応策や時期等については、感染状況に応じて変更・中断等があり得ます。

(1)基本的な対策

 ➀「三つの密」を徹底的に避け、「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめ とした基本的な感染対策を行うこと。「新しい生活様式」の具体的実践を行うこと。

 ➁施設利用・イベント開催にあたっては、入場時の手指消毒、体温測定、頻繁な換気、滞在時間の制限、飲食の制限などの対策を講じ、利用者・参加者への事前周知を行い、対策への協力を求めること。

 ➂感染拡大予防ガイドライン(業種別)や、施設に応じた感染拡大を予防するための工夫(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室)等を踏まえた対応を行うこと。

 ➃施設利用・イベント開催の前後を含み、待合場所等での交流など、人々が接触する機会の発生を制限すること。制限できない場合には、施設利用・イベント実施の中止または延期を検討すること。

 ➄イベント実施における参加者の目安として、屋内であれば100 人以下、かつ収容定員の半分以下とすること。屋外であれば200 人以下、かつ人と人との距離を十分に確保(2 m程度)すること。

 ➅イベント実施にあたっては、参加者等が把握できるよう名簿の作成を基本とする。不特定多数が対象となるイベント実施については中止または延期を検討すること。

(2)市の施設・イベント等の中止・延期期間および再開時期について

 ➀市の施設

  中止・延期:5月31日まで。再開:6月1日から順次(業種別のガイドライン等を参考として、必要な対策を講じる準備ができてから再開すること)。

 ➁イベント等

【不特定多数が参加する一定規模(※)を超えるイベント】

 中止・延期:8月31日まで。再開:今後の感染状況に応じて開催を判断。

【特定対象者による講座等の少人数イベント】

 中止・延期:6月30日まで。再開:7月1日から順次(業種別のガイドライン等を参考として、必要な対策を講じる準備ができてから再開すること)。

 ※屋内の場合は100 人以下かつ収容定員の半分以下、屋外の場合は200人以下で開催できないものは、中止・延期を原則とする。なお、密閉空間における大声での発声や歌唱、声援または近接した距離での会話等が想定される施設利用・イベント実施については、人数や収容率に関わらず慎重に検討すること。

※市主催事業については上記を原則として、共催・後援の事業についても、同様の取扱いを主催者に対応を求めます。

※緊急性・重要性が高い会議・イベント等については、必要な感染症対策を講じた上で、7月1日以前の開催を所管課で判断できるものとする。

(3)施設利用者・イベント参加者に感染者が確認された場合

 さらなる感染拡大を防止するため、速やかに次の対応を行うこと。

 ➀保健所に連絡・相談の上、必要に応じて他の利用者・参加者への連絡に協力すること。

 ➁施設・資機材・備品等の消毒を行うこと。

 ➂個人情報に配慮したうえで、可能な範囲の感染発生状況等を公表すること。

2. 緊急事態宣言の解除後の市職員の体制等について

 「業務継続計画の発動及びそれに伴う交代制勤務の実施等について」の内容について一部変更し、6月1日以降の市職員の体制等に定めたもので、内容については省略します。

3. 微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)の配布について

 本市では、昨今のアルコール消毒液等の品不足に対応するため、第一弾として企業、福祉施設等に、第二弾として市民の皆様に「微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水、有効塩素濃度 10~30ppm)」の配布を行ってまいりました。さらに、第三弾として市内企業や団体の協力を得て、配布場所の拡大をしています。

 微酸性電解水の配布については、5月29日(金)までとしていましたが、いまだに手指消毒液等が入手困難な状況であり、市民からの問い合わせも多く、感染拡大防止、不安解消の観点等から次のとおり配布期間の延長をします。

(1)配布場所(変更なし)

 ➀各市民センター・公民館(石川分館を除く)

 ➁いすゞプラザ

 ➂いきいきシニアセンター(やすらぎ荘、こぶし荘、湘南なぎさ荘)

 ➃リサイクルプラザ藤沢

(2)配布対象(変更なし)

藤沢市在住の方

(3)配布日時

 8月31日まで、➀➁➃は、平日の午前10時から午後4時まで(正午から午後1時は除く)、➂は、月曜日を除く毎日の午前10時から午後4時まで(正午から午後1時は除く)、なお、配布状況(1か所250L)等により、その日の配布を終了する場合があります。

(4)配布量・方法(変更なし)

 1人1回500ml(基本として持参したペットボトル等に自分で入れてもらう)

(5)今後の考え(検討課題)

 ➀企業、団体、市民への微酸性電解水の無料配布

 市内民間事業者の販売供給状況等を捉え、判断します。

 ➁緊急事態宣言の解除による休業緩和

 感染拡大の第2波、第3波等の対応や将来に備え、生成装置(本庁舎地下1F)の購入等を検討します。

 ➂小学校給食調理場等への生成装置の設置についても検討を行います。

★以上、報告とします。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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