出来事

 今日、貫徹通信(議会報告)を送付している、支援者宅を回っていたのですが、ある方から、親類が議員で選挙に出るから、申し訳ないけど応援は出来ない。ただし、議会の情報はほしいので、貫徹通信は送ってほしい。と言われました。私としては、とても嬉しかったです。もちろん投票に結びつかないのですが、議会の情報として「貫徹通信」が必要とされていることが嬉しかったです。

 私は、どこの政党や議員を応援していても、何か困ったことや要望があったときに、その受け皿となりたいと常に思っています。それは、22年間の市役所職員としての経験と市役所職員との人間関係を活かして、最善の結果を出せる自信があるからです。票につながる、つながらない関係なく、市民の身近な受け皿として議員はあるべきです。今後も、そのようなスタンスで取組んでいきたいと思います。


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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