2014.12.11 広報広聴委員会

 12月11日 9:30より、藤沢市議会広報広聴委員会が開催され、委員長として出席しました。内容の抜粋は次の通りです。

 

 今回の、広報広聴委員会では、私の作成した次のメモに沿って、今後の進め方を協議しました。

【 2014.12.11 広報広聴委員会(メモ)】

1.平成26年度 議会報告会について

(1)    開催日時/参加人数

    118日(土)15:3016:30 湘南台市民センター(ホール)/40

    1116日(日)10:3012:00 明治市民センター(ホール)/32

(2)    開催までの経過

    課題の整理

・司会者について

・発言のルールについて

・報告の分かりやすさについて

・参加者を増やすPRについて

    具体的改善策

・日本大学教授、学生の協力

・パワーポイントでの報告

・市民まつりブースの設置、街頭行動

(3)    開催日の状況

    特定課題(新庁舎建設・旧藤沢高校の跡地利用)グループからの事前質問

    特定課題グループから執拗な自己主張

    一般市民は意見や質問がしにくい雰囲気

    大学教授の司会を無視

(4)    当日の質問・意見・要望(別紙:資料1,2

  ※当日の主な意見・要望

   ・湘南台~長後間の線路沿いの道路について、ガードレールを設置してほしい。

   ・県立藤沢高校跡地は絶対に確保すべき。今までの教育文化をどう捉えているのか。

   ・県立藤沢高校跡地について、県は21億円で公示している。県に対する姿勢に問題があるのではないか。

   ・県立藤沢高校跡地について、藤沢市が取り戻して、文化の丘にしてほしい。再審査をしてほしい。

   ・市庁舎建設について、市債124億円とあるが、子ども達の世代に債務を残すべきではない。

   ・自衛官募集について、中学生や高校生へのリクルーティングは適当でないのでは。

   ・学校整備を公共施設再整備プランの短期プランに位置付けるべき。

   ・浮世絵館などは先送りすべき。

   ・地域の防犯について、還付金詐欺の対策について伺いたい。

   ・駅の発車メロディーを検討してほしい。

   ・政務活動費について、監査が必要。

   ・市庁舎建設も大事だが、南部地区の津波対策を急ぐべき。

   ・認可外保育所(湘南台ピテロ)が来年4月から閉園される。急に言われて困っている。なんとか存続してほしい。

   ・村岡、深沢地区のまちづくりについて、そんなに積極的にしなくても。。

   ・議員の条例提案をもっと進めるべき。

    当日の意見・要望については、報告会実施要項に基づき、議会に対するものは、議会運営委員会に通知。市に対するものは、議長を経て、市側に通知。今回は市側に回答を求められたものはなかった。

(5)    当日のアンケート結果と自由記載(別紙:資料3 

  ※主なアンケート結果

   ①年齢 ⇒ 20代1.8%/30代1.8%/40代10.7%/50代14.3%/60代25.9%/70歳以上46.4%

   ②開催内容はどうであったか? ⇒ 満足10.7%/少し満足17.9%/あまり満足でない14.3%/満足できない39.3%

   ③今後も参加しますか? ⇒ 参加したい80.4%/参加したくない3.6%

  ※主な自由意見

  ・大変わかりやすい広報活動だと思った。若者を引き離さないためにも、今後も丁寧な説明に心掛けてほしい。(20代男性)

  ・とても勉強になりました。ありがとうございました。(40代女性)

  ・議会報告会は、一部の人の意見ばかりを聞く場ではない。議会をごり押しで方向を変えようとする意図が見えて、不愉快でありました。(60代女性)

  ・市庁舎の新築という大きな事業をはじめ、諸々の事業の計画を聞き、苦労があると思いました。議員のポリシーに基づいて進めてほしい。(70歳以上男性)

  ・議会の運営に関わっている議員から直接話を聞き、勉強になりました。(40代女性)

  ・感情的な表現で質問を行う市民が多く残念です。大学生に申し訳ない。雰囲気が悪く、子どもを連れてこなくて良かったと思いました。(40代女性)

  ・どこが、「意見交換」だったのでしょうか?市民が持つ不満に対して、もっと対応を考えた方が良いと思います。(50代女性)

  ・意見交換の時間を長く、議会報告の時間をもっと短くすること。(60代男性)

  ・参加議員は知識不足、特に市庁舎建設について十分に理解していない。市役所事務局に議員はダマされている。(60代男性)

  ・横浜市議は、市民4万人に1人。従って、多くても12人もいれば十分である。市議は全員何をしているのか非常に情けない(70歳以上男性)

  ・内容がありません。議員の説明不足です。(60代男性)

  ・報告会と意見交換会を行うには、時間が少なすぎる。(70歳以上女性)    

(6)    次年度に向けて

    今回同様の開催には限界がある。

    次年度に向けて、各会派から自由意見をいただきたい。

2.今後の取り組み

(1)    20141211日~2015110

議会報告会について、各会派から次年度に向けた意見を集約。

(2)    20141219

広報広聴委員会を開催(本会議終了後)。12月議会の議会だよりについて協議。

(3)    2015120

広報広聴委員会を開催(議会改革検討会終了後)。議会報告会について、意見集約の状況を報告、次年度に向けて協議。

(4)    201524

広報広聴委員会を開催(行革等特別委員会、災害対策等特別委員会終了後)。議会だよりについて協議。

    議会だよりの現状とこれまでの課題の確認

    議会だよりの役割、掲載する機能について協議

(5)    2015226

広報広聴委員会を開催(議会運営委員会、議会改革検討会終了後)。次年度の申し送り事項について協議。

(6)    2015319

広報広聴委員会を開催(本会議終了後)。2月議会の議会だよりについて協議。次年度申し送り事項の確認。

 

 ※今回の議会報告会については、委員長として、その企画・運営について、素案をつくり、委員会の中で協議を重ねて開催をしましたが、今回は、新庁舎建設の建設費に不満のある方々、旧県立藤沢高校跡地について、市が買戻すべきと主張する方々が、両会場に参加され、多くの発言をしました。もちろん、意見交換会でもあるので、意見や要望をされることは、まったく問題なく、歓迎するものであります。

 しかし、発言の言葉づかいであるとか、議員を恫喝していると捉えられてもおかしくない発言などもあり、せっかく日本大学の教授や学生に協力を得て開催したのに、全体的に雰囲気の悪い報告会となってしまいました。

 広報広聴委員会の委員長としては、この形式での継続開催は不可能と考え、広く会派の意見をいただくこととし、その意見を集約したうえで、今後のあり方を協議したいと提案し、委員会で確認をいただきました。来年度以降の開催について、どうなるか全くわかりませんが、なんとか工夫をして開催できるように、進めていきたいと考えています。

 以上、報告とします。

 


おおや徹

藤沢市のためにがんばります!

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